越水 涼 ブログ小説デビューインタビュー
インタビュアー:越水さんのデビュー作、「陽はまた昇る」はどのようなお気持ちで書かれたのでしょうか?
越水:この異常事態の中で、思うところがあり、かねてから考えていたブログを始め、まず思いつくまま小説を書いてみました。
インタビュアー:特に小説の中で言いたかったことは?
越水:簡単に言えば、「何事も時が解決する」ということと、それ故に、「今を大切に目一杯生きる」ということでしょうか。
インタビュアー:最近、身の回りに何か変わったことはありましたか?
越水:休日は大抵、録画しておいたビデオを見るか、読書をするかですが、12年前のドラマ「CHANGE」が、再放送されていて、なかなか良かったです。小学校の先生が総理大臣になって普通の人の目線で、政策を実行していくという話なのですが、今にも通じるドラマで感動しました。放送当時は見てなかったのですが。「アウトと分かっていても全力で走れ」という言葉に感動しました。
インタビュアー:第二作の構想は考えましたか?
越水:やはり、恋愛ものが書きたいのですが、まだまだ時間がかかりそうですね。毎日、頭に浮かんだらメモするようにはしていますが、大抵車の運転中で。ほのぼのしたり、何か少しでも読む人の心を揺さぶる小説をいつか書いてみたいです。
インタビュアー:今日はありがとうございました。
越水:こちらこそ。
2020.6.24
越水:この異常事態の中で、思うところがあり、かねてから考えていたブログを始め、まず思いつくまま小説を書いてみました。
インタビュアー:特に小説の中で言いたかったことは?
越水:簡単に言えば、「何事も時が解決する」ということと、それ故に、「今を大切に目一杯生きる」ということでしょうか。
インタビュアー:最近、身の回りに何か変わったことはありましたか?
越水:休日は大抵、録画しておいたビデオを見るか、読書をするかですが、12年前のドラマ「CHANGE」が、再放送されていて、なかなか良かったです。小学校の先生が総理大臣になって普通の人の目線で、政策を実行していくという話なのですが、今にも通じるドラマで感動しました。放送当時は見てなかったのですが。「アウトと分かっていても全力で走れ」という言葉に感動しました。
インタビュアー:第二作の構想は考えましたか?
越水:やはり、恋愛ものが書きたいのですが、まだまだ時間がかかりそうですね。毎日、頭に浮かんだらメモするようにはしていますが、大抵車の運転中で。ほのぼのしたり、何か少しでも読む人の心を揺さぶる小説をいつか書いてみたいです。
インタビュアー:今日はありがとうございました。
越水:こちらこそ。
2020.6.24
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